2009年7月6日月曜日

アジア市場経済学会第13回全国大会が開催されました

6月27日(土)、28日(日)、和光大学においてアジア市場経済学会第13回全国大会が開催されました。

今大会では「米国発金融危機のアジア市場経済への影響」を統一論題として、様々な発表がありました。また、自由論題においても、共同研究や個人研究など優れた発表がありました。
会場の先生方、大学院生、研究者の方々からも、発表者に対して多数の質問・ご意見が挙がり、時間が足りなくなるほど活発な議論がなされました。
また、大会1日目の後には全国大会恒例の「情報交換会」も開催され、様々な分野の先生・研究者の方々が出席され、和やかな雰囲気で交流が図られました。

今大会の特徴としては、若手研究者の意欲的な発表があったこと、学会の助成する共同研究の報告があったこと、インドネシア視察を踏まえた発表があったことなどが挙げられます。
若手研究者への支援や、アカデミックな取り組みの成果が顕われた大会でした。
なお学会の発表の内容は、来年度発行の『学会年報第13号』に掲載される予定です。

来年度の全国大会は、広島修道大学において開催される予定です。
多くの方々の参加を期待しております。

2009年4月17日金曜日



2009年2月21日~24日、アジア市場経済学会にてインドネシアを視察しました。


視察メンバーは、岡本喜裕先生(和光大学)、金子逸郎先生(明治大学)、山上徹先生(同志社女子大学)、小林弘明先生(和光大学)、バンバン・ルディアント先生(和光大学)、葉山幸嗣先生(明治大学)です。


今回はジャカルタとボゴールを視察し、ボゴール植物園、ボゴール農業大学、インドネシア・エネルギー庁、Jaica等々を訪問しました。


インドネシアでは、ここ数年6%程度の経済成長を続けており、経済成長に必用なエネルギーを確保することが重要な課題になっています。


また、環境問題との両立が課題の一つで、地熱エネルギーの利用や、ジャトロファと呼ばれるバイオ燃料の原料となる植物の栽培実験などが行われています。

写真はインドネシア・エネルギー庁がジャトロファから作ったオイルです。

ただし、生産コストはまだまだ高いこと、軽油に補助金が出されていることなどの理由から代替燃料として用いられるのには時間がかかるようです。

2009年3月20日金曜日

アジア市場経済学会の活動記録です。

本ブログではアジア市場経済学会の活動を報告します。

主な活動内容としては、

1、東部部会、西部部会における学会員の発表

2、全国大会における学会員の発表

3、学会による国内・海外への視察活動

4、学会によるその他の活動

です。